世田谷区議会 2022-09-30 令和 4年 9月 定例会−09月30日-04号
期を同じくして、区として本条例を制定することは大変意義深く、世界の潮流であるインクルーシブ社会の構築への布石となると考える。また、手話を言語として認め、単独の条例として制定を目指す区の決断は評価に値する。
期を同じくして、区として本条例を制定することは大変意義深く、世界の潮流であるインクルーシブ社会の構築への布石となると考える。また、手話を言語として認め、単独の条例として制定を目指す区の決断は評価に値する。
世界の潮流である障害を理由として差別、排除をしない社会、インクルーシブ社会の構築への布石となります。 また、我が会派も、議論の末に手話を言語として認め、単独の条例制定を決断したことを評価しております。 この条例が実効性のあるものになるよう、着実な施策の実行を求めて、賛成意見といたします。 以上です。
当時から、4期目以降に向けた布石と受け止めていた区民は少なくありませんでしたが、現在検討中の基本構想のスタート時期も、区長任期満了の直前となっています。区長は今後の在職について現在どのように考えているのか、見解を求めます。 区長は、就任から半年が経過したところで、初めてとなる当初予算を編成しました。その際、区長秘書は、正規職員4人体制に強化されています。
こうした動きを捉え、次の布石を打っていきたいと考えております。 最後に、今後の方向性についてでございますが、来年1月の各会議の開催とともに、MICEビューロー、ヘッドクオーターの稼働を目指し、着実に準備を行ってまいりたいと考えております。 ◎堀 スポーツ推進課長 私からは、2件ご報告をいたします。
ぜひ日本記者クラブでの記者会見、これは私自身が全部組み立てて言っているものですから、それもぜひ取り上げていただきたかったんですけれども、そういう自治体からの提案、そして意思表示ということで、これからインフルエンザとの同時流行が大変心配されますけれども、この大きな感染拡大を防ぐという布石を世田谷区から打って広げていくという結果にしていきたいと思います。
現在進められております7つのエリアデザインは、足立区の永遠の発展の布石を打つ事業だと思っております。 初めに、西新井・梅島エリアデザインについて伺います。 今年3月に計画が策定され、エリア内を4つのブロックに分け、事業を推進するとしています。今後ブロックごとの整備計画に当たり、課題等について伺います。 まず、梅田ブロックでは、待望の新しいコンセプトの図書館の整備が挙げられております。
今回のコロナ禍に乗じて、国が求めている利用料、原則2割負担の布石とならないよう願うものです。 新型コロナウイルス感染拡大の第2波の状況にもあると言われ、今後も第3波が懸念される中、せめて特例措置の利用者負担を国費で補償するよう国に求めていただきたいが、見解を求めておきます。 生活保護についてです。 まずは、生活保護の職員の対応についてです。
また、先ほど福本議員もおっしゃっていましたけれども、やはり一人の命がやっぱり亡くなったという、このことに関しては重大なことだというふうに思いますので、今後もさらに向き合いながらこの件に関して、一つの布石としていただいて、区としてもしっかりと取り組んでいただきたい。
これらはそういった虐待の起こらない地域社会、児童相談所開設の布石として整備してきたというふうに思っているところであります。 最後になりますけれども、最近、地域の関係諸団体の方々とお会いすると、皆さん、多くの方が口をそろえて、区に児童相談所ができてよかった。私たち、何かできることはないのか。子どものために何かしたいというお言葉を等しくいただくところであります。
国の第5次エネルギー基本計画においては、再生可能エネルギーについては、2030年に向けては主力電源化への布石を行い、2050年には経済的に自立した主力電源化を目指しているところであります。一方、化石燃料につきましては、2030年に向けましては効率的、安定的な利用を行い、2050年に向けましては脱炭素化実現までの過渡的主力として位置づけているところであります。
あの状況でああなるということが予測されるわけではないとは思うんですけども、そうならないような布石を考えていきたいという形を考えてございます。 ◆いわい桐子 だとすると、あそこの町がどうしてああなったのかということを区として検証する必要があるんじゃないかというふうに思うんですが、そこについてはどういうふうに考えていますか。
保育待機児童の解消や学校体育館への空調設備の設置など喫緊の課題への対応は重要でありますが、余り近視眼的にならずに、都市基盤整備や災害対策の強化など、将来への投資とも言える中長期的な課題の解決に向けた布石を打っていくことも必要です。 これらの施策にもバランスよく予算を配分することが持続可能な自治体経営の実現につながると考えます。見解を伺います。
最後に、教育委員会に直接尋ねたこともあるんですけれども、下北沢小学校の三つの小学校を統合することを実現したこの地域なわけですが、もしかして、この緊急事態の全面改築を成功させることによって、池之上小学校の児童数の推移なども想定すると、まさか新たな統合への布石ではないですよねという心配もあるわけですが、そんな心配は一切ないということでよろしいですか。
繰り返しになりますけれども、将来への布石ということで、この事業は私も本当に有効だと思うんですが、ある程度絞った方向性が必要なんだろうと思います。
その結果、報告書によると学力向上への相関を見てとれることとなり、さらにはAI化に向けてデジタル教科書を用いた授業の実践への布石となりました。さらに平成30年に示されました、文部科学省のICT環境整備方針が示されました。このICT環境整備の方向について、本区としましても他区に遅れをとることなく、積極的に整備していく必要があると考えます。
一昨日の答弁でも一部事務組合や広域連合の話がありましたけれども、いろんな手法を組み合わせて、一つ一つ布石を打ってきたのがこの都区政度改革だと思っております。 また、このことを進めるに当たって、やはり民間出身の石原東京都知事が当時知事をやっていたということも大きいことだったと思います。
新しいまちができて、今の76万人が倍増するようなことになるかどうかわかりませんけれども、そのときに現在の東西自由通路のような状況にならないように、ぜひ布石をうっていただきたいと思います。 このように港区は、品川エリアにより東京の玄関として大きく変わろうとしています。港南地区は過去25年かけて住民の生活環境も大きく変わりました。
先に述べた次期地域福祉計画における高齢者等の就労支援は、まさにこうした問題の解決に向けた布石であると考える反面、これだけでは十分な人材確保にはつながらないと考えています。 こうした中、国においては、外国人労働者の受け入れを拡大するため、新在留資格、特定技能の運用に向け、具体的準備が進んでいます。
ただ、私どもの考え方は、この電気バスについてしっかりと成功させていくことが、また電気バスを走らせるまでに至るさまざまな課題を克服されて、無事、電気バスを走らせていくことが、行く行くはコミュニティバスの導入に向けた布石になるのかというふうに考えていますけども、区のほうもそういう考え方でいいのかどうか、電気バスの成功がコミュニティバスの導入の布石になるのか、それとも、そういうほどの関与にはならないのか、
以前は、子ども会の子どもたちは次の青年会への予備軍でもあり、同様に、子ども会の父兄は将来の町会役員の布石であったと思っています。この点について、区長と教育長のご所見を求めます。 さて一方、町会側の問題でありますが、新しく墨田区に住まいを構える若い世代に、町会がどんな活動をしているのか分からないという声をよく耳にします。どんな活動を行っているか分かりませんから、当然関心も薄くなるのが実情であります。